性器ヘルペスとはどんな病気なのかを解説していきます

ヘルペス、と呼ばれる症状はヘルペスウイルスによって感染する物なのですがそのヘルペスの種類もたくさんあります。
そんななかでも、特に感染率が高く症状も多岐に渡る物と言えば単純ヘルペスウイルスというようなものがあるんですね。
その、単純ヘルペスウイルスの起こす症状についてを紹介しましょう。

性器ヘルペスという物は

単純ヘルペスウイルスの起こす症状の一つに、性器にヘルペスウイルスが発生してしまうという性器ヘルペスと言うものがあります。
感染しているヘルペスウイルスが活発化し、性器の粘膜や皮膚などにヘルペスが起こってしまうという物なんですね。
症状としては、性器がむずがゆくなってしまったりヒリつくような痛みを伴う不快なものが代表的です。

一般的な性感染症などによる症状と似ているのですが、性器ヘルペスはヘルペスウイルスという死滅させることがとてもむずかしいウイルスが原因なので、どうしても再発を何度も繰り返してしまうという非常に厄介な症状なんですね。
更に、女性の場合はこの性器ヘルペスはただむず痒かったり、ヒリヒリするだけではなく排尿するさいに激痛に襲われてしまうということもあるんですね。
その痛みは、排尿することもできないというようなこともありますので早期発見、早期の治療をすることが肝心になってくるというのが性器ヘルペスの特徴なのです。

なので、性器が何だか痒く感じたりヒリヒリするような感じを覚え違和感を感じるようになってきたら気のせいだろうなんていうふうに放置してしまうのではなく、とりあえず安心するためにも医療機関などに行ってまずは診断してもらうなり、検査をしてもらうなりして早めに原因を特定してしまった方がいいでしょう。

性器ヘルペスはどんな病気なのか

性器ヘルペス、というのはヘルペスウイルスによる感染症の一種なのですが通常のヘルペスというと口唇ヘルペスのような口周りに水ぶくれのような物ができてしまうというものをイメージしやすいですね。
性器ヘルペスも、口唇ヘルペスもまた同じ単純ヘルペスウイルスが原因というのは同じなのですが性器ヘルペスは2型のヘルペスといって1型の口唇ヘルペスとは少しウイルスの種類が違うんです。
そして、性器ヘルペスというのは実はそもそも感染したから発症するというような類の病気なんです。

ヘルペスウイルスの特徴でもあるのですが、ヘルペスウイルスは実は感染していても体が健康体だったり、免疫能力が正常だったりするとウイルスが増殖することができないし、活動することもできないので症状が表に出ないんですね。
性器ヘルペスも、同じく感染しても6割くらいの人は症状が発症しないのでそもそも感染に気づかないことが多いんです。
更に、違う型のヘルペスウイルスに感染してしまうと、免疫ができてしまうことがあるので性器ヘルペスの症状が表に出ない場合もあるんですね。

こういった免疫能力で症状を抑えることが出来るので、症状を発生させないことは十分に可能なのです。

性器ヘルペスを防ごう

ヘルペスウイルス、というのは感染力は非常に高いウイルスなので性器ヘルペスに感染しないことというのはほぼ不可能に近いです。
しかし、感染しても免疫能力などを下げないようにしたり生活の中で健康に気を遣うというようにすることで症状を発症させないようにすることは出来るのです。
なので、日々しっかり体に気を遣っていくといい、ということです。